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お伊勢参り3日目

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目覚めもすっきり、朝風呂&朝ごはんをしっかり楽しんでから、伊勢神宮へ向かいます。

ちょうどいまは「お木曳(おきひき)」が行われています。式年遷宮のため、社の柱などに使うお柱を神領民が運ぶのが「お木曳」行事。
ちなみに、20年に1度、伊勢神宮(内宮、外宮および14の別宮)のお社をすべて建直すことを「式年遷宮」といい、第1回式年遷宮は690年に持統天皇によって行われ、約1300年にわたって続けられています。1993年の秋に第61回の神宮式年遷宮が行われ、第62回目が2013年になります。
これから遷宮までの約7年にわたって約30の祭りと行事があり、そのひとつが「お木曳」で、大きな山車で外宮に運ぶ「陸曳(おかびき)」と、木ぞりで五十鈴川を上って内宮へ運ぶ「川曳(かわびき)」があります。
ちょうど外宮の入り口でそれぞれの町や地区ごとに参拝している風景に出会いました。

伊勢神宮の正式な参拝順序は「下宮→内宮」ということで、まずは「下宮」へ。
こちらは衣食住(産業)を司る豊受大御神様がいらっしゃるところ。鳥居をくぐって神域に入れば空気も澄んでいて、何百年もの大木のあいだを歩くとなんだか背筋ものびます。正宮を参拝したあと、「多賀宮」「風宮」「土宮」もお参りして「内宮」へ。

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「内宮」は全てを司る天照大御神様がいらっしゃるところ。
五十鈴川にかかる宇治橋を渡って正宮へ。この橋は日常の世界から神聖な世界へのかけ橋とされています。正宮で参拝をすませたあとは御饌(みけ)をするために神楽殿へ。厄祓いの申込をして順番を待ちます。祈祷のときは自分の名前を読み上げて御祓いをして頂き、なんだか神妙な面持ちに。。。最後に御神札や神饌(神様と同じ食事を分けて頂くこと)を頂いて終了。
家族にお守りを買って伊勢神宮をあとにします。

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ランチはおはらい町にあるおかげ横丁へ。昔から参拝客で賑わう通りは、いろんなお店があって楽しめます。「おかげさま」という清酒を造る伊勢萬さんで限定しぼりたて(うまい!)や大吟醸を試飲できますよ。日本一小さな造り酒屋だそうです。まる天のたこ天をたべて、おかげさまを呑んで、赤福本店で五十鈴川の鯉のぼりを眺めながらできたての赤福を。本店でたべるととってもやわらかくてくせになります♪ほかにも伊勢うどん(あとで食べましたけど)やてこね寿司など、未練の残るものはいっぱい。。。
次回は”絶対たべるぞー!”と思いながら。

いまどきの「お伊勢参り」は“食”がキーワード?
地元で採れたものを堪能するのは旅の醍醐味ですよね。その土地のパワーをもってるとも言われるし、温泉にはいって、神様にお祈りして、ココロもカラダもすっきりした3日間でした。
東京から近いトコロもいいけれど、ときどき遠出してみるのはいかがですか?

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お伊勢参り2日目

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いざ伊勢へ!
近鉄特急にのって伊勢市駅へ。ちょうど「伊勢楽市」がひらかれていて、ぶらぶらしながら焼き団子をぱくり。ここから「CANバス」という伊勢・志摩・戸羽周遊バスに乗って二見にいきます。二見には夫婦岩という夫婦円満・縁結びによい二見興玉神社がありますよ。昔、伊勢神宮へ参拝にくるひとはみなここで身を清めたとか。。ユーモラスなカエルが守る神社で縁結び祈願。ここは日本で初めて海水浴場になったトコロでとても海がきれいです。二見シーパラダイスのトドにびっくりしながら(ほんとに大きい!)今夜の宿を目指します。

今夜の宿は鳥羽本浦温泉の「サン浦島悠季の里」。美味しいと評判のゴハン&温泉は源泉ということでセレクトしました。チェックインしてまずは温泉へ。お湯がとてもまろやかでお肌もツルツル♪残念ながら浴場棟の露天風呂からは海は見えませんが、広くて白木の香りがすがすがしく大満足です。もちろん部屋からの海の眺めはバッチリです。

待ちに待った夕食は食前酒から水菓子まで13品の「海幸会席」。
ふきや空豆など春を感じる旬のお野菜、伊勢海老や桧扇貝、さざえなどの地元の海の幸も堪能できます。焼き物の加茂牛ステーキや磯釜飯もできたてがあたたかく食べれましたよ。
仕事柄けっこううるさい私達も☆☆☆なゴハン達でした。

お湯よし、飯よし、眺めよし、オススメのお宿です。

伊勢市観光協会

鳥羽市観光協会

つづく

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お伊勢参り1日目

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さぁ、お伊勢参りに出発です!
新幹線ひかりに乗るために品川駅で集合。旅のお供のセレクトはecute品川のなだ万さんへ。お弁当の豪華なこと!旅の気分が盛り上がります。

初日は名古屋にお泊り。まずはミットランドスクエアを偵察しなくてはと、B1のフードフロアに。えらんだカフェは「Be Organic」。ここはカリフォルニアのレストラン シェ・パニーズでシェフをしていた女性のプロデュースで、カラダにやさしい食事が楽しめます。食器やインテリアも素敵で名古屋っ子たちに人気のご様子。
ほかにもサンジェルマンの高級版「TENDRESSE」「D&D」「富澤商店」も要チェックです。

夕ごはんは名古屋在住の友人セレクトで「世界の山ちゃん」からスタート。東京にも店舗はありますが、本場でたべて見たかったのです。スパイシーでカリカリの手羽先と赤味噌ラガーにご満悦♪
食事のあとは、スクーリングパッドでお話を伺ったzetton稲本社長プロデュースの「タワーレストラン」へ。テレビ塔にこんな素敵なラウンジがあるとは思いませんでした。居心地のよい空間と眺めにうっとりしながら、フレッシュフルーツのマティーニを。
その後もお店をはしごして、名古屋の夜はまだまだおわりません。。。

つづく

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お伊勢参り2007

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そういえば最近いそがしくて、旅にでていない。。。じつは前厄になってしまっているのです。
そこでくいしん坊な友人と一緒に「お伊勢参り」にいってきました。江戸時代、庶民がいける数少ない旅行が「お伊勢参り」。そのためにお金を貯めていたというから驚きです(だいたい20両。いまでいうと800万円以上だったらしい)本当に江戸から伊勢まで歩くなんてすごいことですよね。

パワースポットとしても人気な神社の中の総氏神(?)伊勢神宮のご利益に与るべく、いまどきお伊勢参りをレポートしま~す。もちろん食関連の仕事をしてるふたりですから、1日3食&おやつにも手を抜きません!

<お伊勢参りの道中唄~伊勢音頭~>
伊勢はナァーァ 津でェ持ォつゥ 津はァー伊勢ェーで 持つ(ヨイヨイ)
尾張りィ名古ーォ屋わァ ヤンレェエ 城ォで 持つ
(コラコラヤートコーオォー セェノオーヨイヤナーアーララァ コレワイセーエ コノーヨイトコセー)
伊勢え伊勢えと 芽の穂もなびく 伊勢は芽ぶき こけらぶこ
伊勢は よいとこ 菜の花つづき 歌もなつかし 伊勢音頭
伊勢に行きたい伊勢路が見たい せめて一生に一度でも
紅い灯のつく 新古市で 心引かれた伊勢音頭
by全国伊勢音頭連絡協議会

くわしくは次回をお楽しみに

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がんばります

こんにちわ、チーズ@ラボです。

きょう誕生日を向かえました(年はひみつです♪)。平日は会社員をして、平日や週末にチーズやワインのワークショップをして数年たちましたが、まだまだ中途半端。。。まわりの友人や家族に支えられて、なんとかカタチになりはじめています。
1才おとなになって、すぐになにかが変わるわけではないけれど、今年もアクセル踏みっぱなしで美味しいチーズの普及にがんばります! 

これからも応援よろしくおねがいします。

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サンタンドレ

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真っ白でふわふわとしたカビにつつまれたサンタンドレ。
フランス国内というより輸出用に作られたチーズのため、クリーミーなコクで食べやすく作られています。伝統的なチーズというより、いまの味覚にあわせた現代っ子なチーズ。
濃厚なクリーム、バターのようなリッチな風味が人気のひみつです。トリプルクリームと呼ばれるのは固形分中乳脂肪分が75%以上なため。あついカビにびっくりするかもしれませんが、カマンベールよりもくせがなくカビごと食べても問題ありませんよ。

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name: Saintandre 100g
country: フランス/アキテーヌ地方
type: 白かびタイプ
milk: 牛乳
fat: 75%
price: \800~
taste:
純白なカビのなかは淡いクリーム色。とても食欲をそそります。
濃厚なクリームのようななめらかな口当たり、リッチでコクのある風味が特徴です。
how to eat:
バターかわりにパンに塗ったり、カットしてオードブルに。りんごとの相性もOK

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グリュイエール

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アルプスの少女ハイジにでてくるチーズやパンにうっとりしたことはありませんか?
ハイジといえばスイス。そのスイスの山でつくられた2大チーズのひとつが「グリュイエールAOC」です。スイス西部フリブール州のグリュイエール村から名付けられました。12世紀ごろから作られていたという歴史のあるチーズです。

スイスにもAOCがあるんですよ。くわしい説明はまたの機会に。。。

name: Gruyere グリュイエール9ヶ月
country: スイス/フリブール州
type: ハードタイプ
milk: 牛乳
fat: 45%~
price: \450~/100g
taste:
ナッツような甘みとコクたっぷりでしなやかな食感のチーズ。
熟成がすすむとちょっぴりひねたような個性がでてきます。
うすくスライスすると白ワインとの相性もOK。
how to eat:
チーズフォンデュの材料にしたり、オニオングラタンスープにのせたり、
オーブン料理にといろいろな料理に使い勝手よし。
溶かしてたべるといっそう風味が引き立ちます。

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オリジナルコニャック

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まだ桜のきれいな先週、八芳園でひらかれたカミュ新ブランドお披露目パーティにいきました。「CAMUSカミュ」とはコニャックの有名ブランド。プレス向けパーティだったので、バンドネオンの演奏やトークショーなど華やかでした。
この日の特別イベントはマイコニャックつくり。3種の原酒eau de vie「グランドシャンパーニュ」「プチシャンパーニュ」「ボルドリー」を自分だけの配合でブレンドして瓶詰めしてくれるのです。ラベルには自分のサインをして、もちろんその日のうちにお持ち帰りOK。“チーズラボ印”を大切に持ち帰りましたよ。
数ヶ月寝かせてからとのことなので、秋になったらクリーミーなチーズと一緒に飲むことにしましょう♪

Mycognac2_20070409

コニャックって?
フレンチブランデーのなかでもコニャック地方で作られている高級ブランデー。
主なぶどう品種はユニブランです。いろんな等級がありポピュラーなのはVSOPやXO。
カミュのほかにも、ヘネシー、マーテルやレミー・マルタンブランドが有名ですね。

eau de vieって?
コニャックの承認地域は6エリア。そのなかの3つをご紹介します
<グランドシャンパーニュ>
年代物コニャックのブレンドに使われることが多い原酒をつくるエリア
ドライフルーツやアーモンドを思わせる香りでバランスのとれた上質な味わい

<プチシャンパーニュ>
繊細なコニャックが作られるエリア
デリケートでやさしい香りの原酒で活発で若々しい印象
味に深さと持続性をもたせブレンドのベースとなります

<ボルドリー>
6エリアのなかで最も希少な栽培エリア。
上品でフローラルな香りはフェミニンな原酒として人気があります

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マスカルポーネ

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ティラミスの材料として、すっかり定着したマスカルポーネ。イタリアで作られるフレッシュタイプのチーズです。特徴はホイップクリームのようななめらかさとコク、そのまま食べると高脂肪を感じさせるどっしり感です。(もちろんカロリーもそれなりに。。。)
ミルクのような甘さを感じるのは美味しい証し。ティラミス以外にもくだものと一緒にお皿にのせて、はちみつをかけると簡単デザートに変身です。

Mascarpone200703212

name: Mascarponeマスカルポーネ
country: イタリア
type: フレッシュタイプ
milk: 牛乳
fat: 80%~
price: \800~/250g
taste:
ミルクのようなコクとホイップクリームのような食感をもつフレッシュチーズ
how to eat:
ティラミスに。
ケーキの材料以外にも、イタリアでは生ハムに巻いてたべたり、ハーブを加えてディップにしたり。
スウィーツ以外にもいろいろ試してくださいね。

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ミールテッセンのパンビスケット

Meeltessen200703202

ピカソルは1985年から続く、ひとつひとつ手作りしたマフィンやスコーンが美味しいお菓子屋さん。代官山店はいったことがありますが、自由が丘にお惣菜屋さん「ミールテッセン」をプロデュースしたと聞いてランチを買いにいきました。
デリカデッセンというよりパン屋さんの雰囲気で、ランチボックスをセレクト。中身は「野菜たっぷりのキッシュ」&「いちごとクリームチーズのパンビスケット」&「カボチャサラダ」の組み合わせ。キッシュというより野菜をたべてる感じで、とっても食べ応えがありました。
ここのお店には「米粉のパンケーキ」「パンビスケット」の2種類があって、見た目が似てても食感がぜんぜん違います。わたしの好みは、蒸しパンのような米粉パンケーキのほうかな。

おやつは「はちみつとゴルゴンゾラの米粉パンケーキ」。どうしてもチーズ風味ばかり選んでしまうのは、職業病でしょうか。。。ナチュラルな素材のお菓子がいっぱいあって、どれも味見したくなりますね

meeltessenミールテッセン
address 東京都目黒区
acsess 東急東横線自由が丘駅から徒歩5分/線路のちかく

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アースデー東京2007

こんにちわ、チーズ@ラボです。

チーズやワインの仕事のほかに(もちろんお酒の営業もちゃんとしてます!)、山形県上山に田舎体験にいく活動「田舎時間」を4年ほどしています。生まれも育ちも東京っ子のわたしにとって、リフレッシュできる時間がもてる大切なトコロ。
もちろん東京で仕事してるときと農作業してるときのギャップはかなりのもの(特に姿。。)たのしいですよ♪

NPO「特定非営利活動法人 田舎時間

その田舎時間で4月に代々木公園で開催される「アースデー東京2007」に展示参加します。わたしも会場にいますので、気軽にあそびにきてください。ファーマーズガーデンでは環境やフェアトレードに配慮した食べモノが購入できるそう。そちらもかなり楽しみですね♪

<information>-----------------------------------------------------------

4/21(土)-22(日)に、代々木公園で開催される「アースデー東京2007」というイベントに出展します。

アースデーとは、ある1日(地球の日・4月22日)を決めて、その日を地球のために行動する日にしようという運動です。地球に感謝し、美しい地球を守る意識を共有する日。

田舎時間で最終的に目指しているテーマ、それは、「地域と個人の自立」です。我々が地方へ行き、色々な交流を続けることは、大きな意味で、自然を守り、そして日本を守ることに繋がるのでは?そんな風に考えています。

当日お時間がありましたら、ぜひ代々木公園までお立ち寄り下さい!

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