« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

ブーション

Bousion20070616

ランスやエペルネなどの有名なシャンパンの生産地の近くで作られている白カビチーズのひとつ。“Bouchon”とは「コルク」の意味で、形が似ていることから名付けられました。“Fermier”とは「農家製」の意味。工場製とは違う小規模のチーズ生産農家でつくられたチーズは名乗ることができるのです。カマンベールとも違う上品な味わいは、同じ産地のシャンパンや辛口ワインとの相性がよく、ぜひあわせてみてくださいね。

name: Bouchon d'armance fermier ブーション・ダルマンス・フェルミエ
country: フランス/シャンパーニュ地方
type: 白カビタイプ
milk: 牛乳
price: \1,000~/P
taste:
うすくやわらかい外皮と上品な味わいでシャンパンにぴったり。
how to eat:
そのままオードブルに

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ローブ・デ・ガリッグ

Roves20070616

卓球のボールみたいなお団子型のフレッシュチーズ。ラベルの山羊デザインがかわいいですね。太陽いっぱいの南仏で育ったローブ種の山羊のミルクをつかっているため、さわやかなハーブの香りがします。“ミルクにハーブの香り?”って不思議な感じがしますが、タイムやローズマリーのような、香りのよいハーブをたべている山羊のミルクは本当によい香りがしますよ。フレッシュでも熟成がすすんでも美味しく楽しめます。

name: Roves des Garrigues ローブ・デ・ガリッグ
country: フランス/ラングドック地方
type: シェーブルタイプ
milk: 山羊乳
fat: 45%~
price: \1,000~/P
taste:
淡白な味わいでハーブの香りがよく、ミルクの甘みもあります
南仏の白ワインとの相性OK
how to eat:
そのままオードブルにしたり、サラダに混ぜても

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チーズ@ラボ報告

Cheeselabo200706161 Cheeselabo200706162

今回のテーマは「シャンパンとチーズ」。
3種類のフランスのスパークリングワインと5種類のチーズを組み合わせ。そろそろ夏も近づいてるし、暑い日がつづくとスパークリングワインがとても美味しいですよね?でも「スパークリングワインとシャンパンの違い」を知らないひとってけっこう多いんです。レストランでもホームパーティでもシチュエーションにあわせて、いろいろなスパークリングワインを楽しめたら、もっとチーズが美味しくなりますよ。
お互い相性がいいことが伝わったらよかったな~と思います。

<あわせたチーズ>
Bouchon d'armance fermier
Roves des garrigues
Comte AOC
Beaufort AOC
Fourme d'ambert AOC

参加してくれたみなさま、どうもありがとうございました
次回もおたのしみに

| | コメント (0) | トラックバック (1)

トリノの朝市

Torino1_2

イタリア・トリノの写真が届きました。
トリノの朝市はとってもにぎやかです。山積みになっているチーズはフォルマッジョ・モンターニュと呼ばれる山のチーズ。「TUMA VACCAトゥーマバッカ」(写真右側)はピエモンテ地方ランゲ州の牛乳からつくられたチーズ。「TUMAトゥーマ」とは、500gぐらいの中サイズの丸型チーズのこと。牛乳や山羊乳をそれぞれつかったり、ブレンドしたり、まわりにトリュフをつけたりといろいろなタイプがあります。「FROMAGGIO DE PECORAフォルマッジョ・ディ・ペコーラ」(写真左側)は羊乳をつかったチーズ。

ピエモンテ地方はイタリアンアルプスも近く、美味しいワインでも有名なところ。良質なミルクがとれるので、ハードタイプやフレッシュタイプのチーズをたくさんつくっています。

Torino2 Torino3

「美味しいワインがあるところには美味しいチーズあり」という格言もあるんですよ。
写真をみてるだけで、朝市にいきたくなりますね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

cheddarvision.tv

Home_hi_new

なんとチーズの熟成具合がYouTubeでリアルタイムで見れるんです。その名はcheddarvision.tv(←をクリック!)友達からはじめて教えてもらったときはびっくりしました。YouTubeをこんな風に使おうと考えるひとたちを尊敬します。かなりチーズ好きのツボにはまる企画ですもの。

このサイトを運営しているのはWEST COUNTRY FARMHOUSE CHEESEMAKERS という(長い。。。)南インドランドの小規模でチーズをつくるたちが集まった組合。約14のコミュニティ(会社)が参加していて、サイトではそれぞれをくわしく知ることができます。チェダーチーズをはじめとする美味しそうなハードタイプのチーズをつくっているんですよ。

数日ごとに熟成具合をチェックしてるこのチェダーチーズ、日本からも買えるといいのにな。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

近江屋洋菓子店のマドレーヌ

Oumiya20070518
小さい頃から近江屋洋菓子店のクッキーやマドレーヌは祖父宅でお気に入り。素朴でやさしい味がするお菓子を買いに、ひさしぶりに神田店(本郷店もあり)にいってきました。大正モダンのような店内に懐かしいガラスケースで古き良き雰囲気。小さい頃から○十年たってるのにぜんぜん変わってません。

Oumiya200705182
店内で飲めるコーヒーのカップもオリジナル。レトロなデザインにはまってしまいそう。。。
マドレーヌはしっとりとしたバターの風味。おしゃれなマドレーヌとは違うけど、冷たい牛乳と食べたくなるような懐かしさがあります。

レトロな雰囲気のお店に一目ぼれです!

name 近江屋洋菓子店
address 東京都千代田区
access 東京メトロ淡路町駅すぐ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サンネクテール

Saintnectaire1_1

オーベルジュ地方で作られるAOCチーズ。独特のにおいとは対照的に、甘みもあり食べやすいチーズなのでフランスでも人気があります。歴史は古く、ルイ14世の宮廷でも人気があり、その頃の軍人の名前とも、フランス中央部の村の名前が由来ともいわれています。パッケージからも“サンネクテール”のクラスを見分けることができるんですよ。チーズ上部のカゼインマークが楕円形ならフェルミエ(農家)製、四角形ならレティエ(工場)製。ちょっと安めのレティエ製でも十分美味しいのですが、フェルミエ製の藁の香りが移った独特の風味はたまりません。みつけた時はぜひフェルミエ製も試してみてくださいね。

name: SAINT NECTAIRE AOC サンネクテール
country: フランス
type: ハードタイプ
milk: 牛乳
fat: 45%~
price: ¥700/g~
taste:
外皮は個性的な香りをしていますが、中身はむっちりとしていてやわらかい食感。
ナッツの香りもする食べやすいチーズです。
how to eat:
ちょっとくせのある香りはパンにあわせて。
全粒粉パンとの相性も良好で、少し焼いても美味しくなります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブルサンサラダ

Boursin_salada1_1

今秋発売予定のブルサンシリーズの新商品を試食してみました。「ブルサンサラダ」は小さなキューブ状になったブルサンのこと。そのままスティックをさせばアペリティフに、サラダにもとても使いやすくなっています。パッケージもプラスティックのフタがついてるので、冷蔵庫での保存もラクラク。とても使い勝手のよいブルサンですね。

Boursin_salada3
ちなみにブルサンは世界五大陸35ヶ国以上で発売されているワールドワイドなチーズ。フランスのスーパーマーケット(2006年10月撮影)にいくと、たくさんの種類が売られています。他のAOCチーズのように歴史は古くないけれど(それでも40年ぐらい)、世界中のひとたちが味わっているフランスを代表するチーズなんですね。

Boursin_salada2
name: BOURSIN salade ブルサンサラダ
country: フランス
type: フレッシュタイプ
milk: 牛乳
fat: 40%~
price: 未定
taste:
酸味のきいたフレッシュチーズにガーリックの風味がぴりっと効いています。

how to eat:
野菜と一緒にスティックにさしてオードブルにしても、サラダに散らしてもおいしい1品に。
小鉢に盛ればビールや日本酒とも相性のよいおつまみになりますよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

田舎時間レポート

Photo

スタッフをしているNPO田舎時間で、山形県かみのやまへサクランボの作業にいってきました。山形県かみのやま市は東北でも有名な果樹栽培の盛んなところ。田舎時間でもう5年近くもお世話になっています。

東京から総勢8人で1泊2日の田舎体験にでかけました。

Photo_1 Photo_2
今回、受け入れてくれた農家のひとつが秋葉農園。やらせてもらった作業は「サクランボの適果」です。1ヶ所から7~8個でている青い実を2~3個に間引きます。そうすることで、実が大きく赤くなるそうです。やらせてもらう作業がそのまま収穫に影響すると思うと緊張します。。。”いま切った実がじつはおおきくなるかもぉ~””まちがって葉っぱ切っちゃったぁ~”などなど。

Photo_3 Photo_5
作業のあいまには、休憩をしながらいろんな話をします。この時間はとてもたのしい。作業がおわれば、畑のまわりをみんなでお散歩。気持ちよい風景に癒されます。。

夜は他のメンバーも合流して、受入れ先のみなさんと夕ごはん。地元で採れたての野菜やお母さん達の自慢のお惣菜がいっぱい並びます。お酒は山形自慢のワイン達。原料になっているブドウはお父さん達がつくっています。わたしも仕事柄、いろんなところでいろんなお酒を飲みますが、ブドウをつくってくれている方々と一緒にそのワインを飲める機会はそうそうありません。

ココロもカラダもすっきりした週末。来るたびに新しい発見がある田舎時間ですよ。

次回はサクランボの収穫なり☆

Photo_4

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ワークショップ「チーズ@ラボ」のおしらせ

_mg_1751

ワークショップ「チーズ@ラボ」のご案内です

<ご案内>
---------------------------------------------------------------

IIDカフェにて、いつものワークショップ「チーズ@ラボ」を開催します。

今回のお題は”シャンパンとチーズ”
夏に向けてスパークリングワインと美味しいチーズの組み合わせ。
春~夏にかけて美味しいチーズもいっぱい食べましょう♪

【チーズ@ラボ in IIDカフェ】
(日にち)2007年6月16日(土)19:00~20:30
(場所)世田谷ものづくり学校(IID) GOSLOWカフェ
(定員)8名 *先着順
(費用)3,000円 *食材費こみ

---------------------------------------------------------------
※注意
このワークショップはスクーリングパッドの関係者限定となっております。
ご了承ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »