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マンチェゴ

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ホームパーティでえらんだスペインチーズをもうちょっとくわしくご紹介。

スペイン・ラマンチャ地方で古くから作られている羊のミルク100%のハードタイプ。戯曲「ドンキホーテ」にもでてくる歴史のあるチーズで、表皮のかわった縄目模様が特徴です。熟成の長さで風味もかわってくるのでいろいろ試してみてくださいね。
QUESO(ケソ)はスペイン語で「チーズ」という意味です。

name: QUESO MANCHEGO 9MEケソ・マンチェゴ9ヶ月熟成
country: スペイン
type: ハードタイプ
milk: 羊乳
fat: 55%~
price: \1,000~/100g
taste:
より熟成させた9me(9ヶ月熟成のこと)は旨みが凝縮して、
しっかりとしたコクのある味わいです。

how to eat:
そのままスライスしておつまみに。
けずってサラダにかけたり、ハモンイベリコとあわせてピンチョスに。

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ホームパーティ三昧

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この週末は友人M邸のホームパーティ。おいしいチーズとお酒をゆっくり楽しもうという企画。プロ並みの腕をもつM氏のごちそうと一緒に用意したのはDuvalLeroyFemme1996とVosneRomanee1998。麻布十番ボンマルシェにおいしそうなイタリアチーズがあったので、ジャンボオリーブと一緒にプラトーにしてみました。
そして、いつのまにかラグビー観戦に突入し、全員大画面にくぎづけ。。サンゴリアス優勝おめでとう!

<あわせたチーズ>
・Pecorino romano
・Tareggio
・Brie de moux ←これはフランス

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その夜は、これまたホームパーティ。その名も”三宿マタギ会”。スクーリングパッドの友人T夫妻のお宅で、マタギナベを楽しむ会がありました。

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用意したのは「御湖鶴girasole純米吟」。はせがわ酒店で選んだ長野の純米吟醸です。酒友で頂いたときにとても美味しかったのです。イタリア語で”ひまわり”という名前がついた、香りや味わいのバランスがよい食事のときにぴったりなお酒。ラベルもかわいい♪
ビールに、シャンパンに、赤ワインまでフル出場。ビールとの相性もいいかも???

ジビエにあうお酒を選んだので、チーズもちょっと野生味のあるスペインチーズをセレクト。

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<あわせたチーズ>
・queso Manchego 9me
・San simon da costa
・queso de Valdeon

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ちょうどバースディな友人もいたので、さらにTさんお手製ケーキも出現。
食いしん坊の集まる会は、いろんなお酒と美味なタベモノ+笑いを満喫した夜でした。

たった1日でかなりのチーズとお酒を頂いちゃいました。カロリーのことはもう考えません!!!

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田舎時間レポート

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ちょっと前のことになりますが、スタッフをしてるNPO田舎時間の活動で山形県かみのやまにいってきました。

今回のお題は「いわいわ」「奇習カセ鳥」というお祭りに参加すること。
真冬の東北にかなり恐れを抱きつつ、せっかく地域に行事に参加できるチャンスなので、3連休をつかって完全防備でいってきました。気分はエスキモー(東北のみなさん、すみません)

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まずはいつもお世話になってる漆山家で豆の選定や味噌作りの麹つくり。麹に塩をまぜることで、発酵しすぎるのを抑えます。このツブツブがおいしいお味噌になると思うと楽しみですね。

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お昼ごはんは、お母さん特製漬物&古代米100%のおもち。冬場はほんとうにお漬物がおいしい。

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午後は楢下宿で雪遊び。なんとゴムボートで特設コースを滑ります。いつもは地元の小学生が遊ぶそうですが、オトナもかなり真剣。体重が多い分(?)、スピードもはんぱなく。。。コースアウトしてクラッシュするのもご愛嬌。雪遊びなんてひさしぶりだったけど、夢中で遊ぶっていいですね。

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翌日も楢下宿でわらじ作りやいわいわの準備。御歳○○才のW遠藤さんの指導の下、ワラで縄作りからチャレンジです。藁葺きの古民家の薫煙をしながらの作業なので、カラダはまるで"いぶりがっこ"。かなりスモークされながらのわらじ作り。つるされたわらじがプロシュート(生ハム)に見えてくるのはわたしだけ???

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大黒屋には、翌日のカセ鳥に使うケンダイ(着ぐるみ?)が飾ってあったので、ちょっとチャレンジ。巨大な座敷童子みたいですね。正直こわい。。。

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夕方からは「祝祝(いわいわ)」の準備。楢下宿では旧正月(2/11頃)にあわせ、団子さし(正月の飾り)やお札、門松を焼く行事があります。通りには地区のみなさんと一緒につくった雪灯篭が夜道を照らします。ロウソクに火を点すと、とても幻想的な風景でした。囲炉裏で頂いた、あぶった味噌田楽や納豆もちの美味しさは忘れられません。
楢下宿のみなさん、ありがとうございました!

Feb132

最終日は上山伝統行事「奇習カセ鳥」へ。350年の歴史をもつ火防(ひぶせ)行事で、ワラ蓑をかぶった若者が町を練り歩きます。商売繁盛や火除けの意味をこめて、カセ鳥に真冬なのに水をかけるのです。かなり寒そう。。。

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”カセのワラを1本ぬいて、女の子の髪に結ぶと黒髪になる”とか、”カセ鳥の頭に手ぬぐいを結ぶと縁結び”とかいろいろ伝承もあるそうです。どれもできませんでしたけど。。。
カセ鳥には上山市民以外もなれるそうなので、来年はぜひ、田舎時間参加者にもチャレンジしてほしいもの(笑)

今回は農作業はなかったけれど、その地域の行事に参加するのも貴重な体験。東京娘にはつらい寒さだったけど、これで春夏秋冬あわせて上山を訪れることができました。

次回レポートもおたのしみに☆

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TIOTIOのスペインチーズ

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スクーリングパッドの友人I氏が紹介してくれた渋谷・桜ヶ丘のスペインバルTIO TIOにいってきました。
タパスやパエリアなどおさいふにやさしいプライスのメニューが黒板に書いてあります。おすすめはアヒーヨ(オリーブオイル煮)とスペインチーズ盛り合わせ!バル独特の楊枝がかわいいのです。スペインだとポピュラーな楊枝だけど、東京だとなかなか見つけられません。
サングリアやシェリーと一緒に気軽に楽しめるお店ですよ。

写真がボケててごめんなさい。。。

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name TIO TIO
address 東京都渋谷区
access JR渋谷駅南口徒歩5分

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チーズラボ報告

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ワークショップのご報告。
今回は世田谷ものづくり学校(IID)のワークショッププログラム。なんと20名近い参加者がきてくれました!場所はstudio schoolというフローリング(蜜蝋ワックスでお手入れしてるそう)のステキな教室で日当たりもよく、チーズを楽しむのにぴったりな空間。

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タイプ別のチーズの作り方やその歴史などを紹介しながら、5種類のチーズと3種類のパンの組み合わせにチャレンジ。雰囲気は週末のブランチ風♪
チーズをたべるときに、クラッカーのかわりにバケットやカンパーニュをすこし用意するとちょっとお洒落な食卓に。お酒がニガテなひともチーズをもっと楽しめますよ。

てつだってくれたKちゃんRちゃんありがとう!

次回もお楽しみに。

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<あわせたチーズ>
Bourisin
Camembert de Normandie AOC
Gouda
GS wash
Gorgonzola picante

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わたし的鹿児島ナビ~3日目~

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ゆっくりやすんだ3日目は朝の露天風呂からスタート。
おいしい朝食をいただいたあとは、宿の敷地内にある「丸尾の滝」へ行きました。けっこうな山道だったけどマイナスイオンたっぷりな滝はみる価値ありです。

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霧島温泉市場で地元の名産品をチェックして、足湯へ。ココは足湯しながら、温泉の蒸気でつくった温泉タマゴやおまんじゅうが頂けます。よもぎの香りが食欲をそそりますよ。

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そして霧島神宮へ。天孫降臨の地として有名な霧島神宮のご祭神はニニギノミコト。どっしりとした佇まいにパワーを感じます。恋愛おみくじは○吉。。。がんばります。

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お昼は友人I氏おすすめの「地鶏料理みやま」へ。鹿児島にいったらぜひ!と言われていたので、楽しみにいってみたら、かなりヒットでした。焼きor刺し中心のメニューしかないけど、本当にお肉が美味しいんです。地鶏刺しなんて涙モノ。モモもハツもレバーもカワも完食して、〆は鶏めし。なんにもないグリーンロード(広域農道)沿いにポツンとあるお店です。霧島にいったらぜひ♪

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ちなみに霧島といえば、「明るい農村」で有名な霧島町蒸留所や「黒霧島・赤霧島」で有名な霧島酒造(じつは宮崎県)。宿で飲んだ地元おすすめの焼酎「大森林」も香りはよくて美味しかったです。

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続いてむかったのは、福山町の壷造りで有名なさつま黒酢。桜島をバックに壺が並んでいる姿をみたことはありませんか?坂元醸造の「くろず情報館」は、黒酢の造り方や試飲ができるミュージアムです。もちろん、まわりは壺、壺、壺。なんだか迫力があります。
二年熟成モノを購入してみました。調味料として使うにはもったいないぐらい。毎日飲んでみようかな。

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壺づくり黒酢とは?
米麹と蒸し米と地下水のみを原料として、ひとつの壺のなかで糖化→アルコール発酵→酢酸発酵と、3つの発酵が順次進行。造り方は世界でも類をみない製法です。1800年ごろから続いています。南国の豊かな太陽エネルギーの力によって、壺のなかでじっくりと1年以上発酵・熟成させたお酢なのです。琥珀色の黒酢にはアミノ酸や有機酸、ペプチドなど栄養素も豊富です。
by坂元の黒酢ガイド

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鹿児島市内にもどって、めざすは天文館むじゃきのシロクマ退治。真冬なのでベビーシロクマにしてみましたが、やっぱりつらい。コンテンスミルクの甘味を強いし、寒いし。。。なんとか退治してみたけどオトナのシロクマは無理みたい。
揚立屋のさつま揚げ、明石屋本店のかるかん、山形屋お酒売場で焼酎をチェックして、ラストは鹿児島産業会館内の鹿児島県特産品協会ブランドショップ。黒千代香買うならココで、と鹿児島在住の友人tsubo氏おすすめのショップです。鹿児島の民芸品や名産品(タベモノ)の品揃えもなかなか。本格的なモノもゆっくり選べるのでおすすめです。

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最後のディナーは鹿児島ラーメン。
市内では時間がなかったので、空港の山形屋レストランへ。「トンコツスープ」と「チキンスープ」が選べます。鹿児島ラーメンの特徴ってなんだろう?具材なのか、スープなのか。。次回はしっかりチェックしてから食べ歩きます!

かなり充実した3日間。たべて、のんで、あそんで、と鹿児島を満喫してきました。
焼酎とチーズの相性講座を計画中です☆

Kago062 ←旅のおもいで

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わたし的鹿児島ナビ~2日目~

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2日目のお昼、神酒造のあとは車で30分ぐらいの長島へ。ここはブリの養殖日本一(本当?)名前も「鰤王」。そして、「島美人」の蔵元があるところです。

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お昼はウロコ亭の刺身定食。クロダイの煮付けやブリのお刺身などなどとても新鮮でおいしかったです。そして、長島の内でしか購入できない「島娘」を探しちゃいました。コレだけ麦や米麹を使っているそうで、「島美人」「島乙女」との呑み比べが楽しみですね☆

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出水市はツルの飛来地としても有名なエリアです。ちょうどシーズンだったので、少し足をのばして飛来地にいってきました。休閑地の畑にはどうやら1万羽以上いるらしく、グレイッシュなツルさん達は正直こわい。。。特別天然記念物らしいけど、公園のハトを思い出したのはわたしだけじゃないはず(笑)普段は見れないらしいのでよかったです。

他にも、長島研醸の「島美人」、雲海酒造の鹿児島工場、川内市の村尾酒造「村尾」、オガタマ酒造「鉄幹」、山元酒造「五代」、田苑栗源酒造「田苑」など、北さつまにはいろいろ蔵元がそろっていておすすめです。時間があったらいろいろ行けますよ。

夜は霧島温泉へ。
鹿児島でも有名な温泉地で、国立公園にも指定されています。今夜のお宿は「旅行人山荘」。お湯のレベルが高いと鹿児島在住tsubo氏のおすすめです。森のなかに露天風呂があって、森林浴効果もバツグン。建物は古いのですが、スタッフもやさしいし、部屋からも桜島がうっすら見えて素敵ですよ。

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わたし的鹿児島ナビ~神酒造へ行く~

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2日目は、朝から出水市の神酒造へ。
鹿児島市内からレンタカーで2時間くらい。友人に紹介してもらった蔵元で、明治5年創業の由諸ある雰囲気が素敵です。レンガの煙突や木造の蔵に歴史を感じます。同世代の四代目がブレンダーをしていると聞いていたので、とても興味がありました。代表銘柄は「千鶴」「いも神」「破壊王」。

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室内は甕仕込みをしているので、地面にいっぱい埋まってます。1次麹仕込みでは、麹がグツグツと発酵してるところが見れました。1日たつだけで、色も発育も違うのは驚きです!蒸留方法は単式蒸留器で管の部分の素材にもこだわりがあるんです。木製蒸留器も発見しました(いまはあまり使用しないそう。。)
濾過前のできたてを頂いたのですが、とても香りがいい!古酒の蔵にも案内いただいて、古い甕熟成についても教えてもらいます。

実際に見て、匂いをかいで、飲んでみるとかなり愛着がわきますね。いろいろ購入してしまって、自宅に送ったのはなんと○○本。とても充実した訪問でした。神専務ありがとうございました!

<いも焼酎の造り方>
①製麹
お米を洗米→浸漬→米蒸し→冷すの工程で米麹をつくる。「黒麹・黄麹・白麹」の種類あり。
黒麹仕込:コクがあってしっかりした味わい
黄麹仕込:華やかな香り
白麹仕込:マイルドな味わい

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②一次仕込み
「米麹」と「水」と「酵母」を足して「一次もろみ」をつくり、1週間弱ぐらい発酵させる。

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③二次仕込み
「一次もろみ」と「さつまいも」と「水」を加えて「二次もろみ」をつくり、7~10日間発酵させる。さつまいもは洗って、蒸して、細かくして、「一次もろみ」にいれる。

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④蒸留
単式蒸留器を使い、「二次もろみ」を蒸留する。「常圧蒸留」と「減圧蒸留」の2種類。「初垂れ」は最初、「本垂れ」は真ん中、「末垂れ」は蒸留の最後にでてくることをいって、1番アルコールが高いのは「初垂れ」。ボンベイサファイアやグレイグースみたいなal度数ですね。

⑤貯蔵(熟成)
蒸留直後の原酒は荒々しいので、甕などで熟成して安定させる場合もあり。そして原酒に加水してビン詰めして、やっと商品に。

くわしくは神酒造HP焼酎の造り方へどうぞ

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