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わたし的鹿児島ナビ~神酒造へ行く~

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2日目は、朝から出水市の神酒造へ。
鹿児島市内からレンタカーで2時間くらい。友人に紹介してもらった蔵元で、明治5年創業の由諸ある雰囲気が素敵です。レンガの煙突や木造の蔵に歴史を感じます。同世代の四代目がブレンダーをしていると聞いていたので、とても興味がありました。代表銘柄は「千鶴」「いも神」「破壊王」。

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室内は甕仕込みをしているので、地面にいっぱい埋まってます。1次麹仕込みでは、麹がグツグツと発酵してるところが見れました。1日たつだけで、色も発育も違うのは驚きです!蒸留方法は単式蒸留器で管の部分の素材にもこだわりがあるんです。木製蒸留器も発見しました(いまはあまり使用しないそう。。)
濾過前のできたてを頂いたのですが、とても香りがいい!古酒の蔵にも案内いただいて、古い甕熟成についても教えてもらいます。

実際に見て、匂いをかいで、飲んでみるとかなり愛着がわきますね。いろいろ購入してしまって、自宅に送ったのはなんと○○本。とても充実した訪問でした。神専務ありがとうございました!

<いも焼酎の造り方>
①製麹
お米を洗米→浸漬→米蒸し→冷すの工程で米麹をつくる。「黒麹・黄麹・白麹」の種類あり。
黒麹仕込:コクがあってしっかりした味わい
黄麹仕込:華やかな香り
白麹仕込:マイルドな味わい

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②一次仕込み
「米麹」と「水」と「酵母」を足して「一次もろみ」をつくり、1週間弱ぐらい発酵させる。

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③二次仕込み
「一次もろみ」と「さつまいも」と「水」を加えて「二次もろみ」をつくり、7~10日間発酵させる。さつまいもは洗って、蒸して、細かくして、「一次もろみ」にいれる。

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④蒸留
単式蒸留器を使い、「二次もろみ」を蒸留する。「常圧蒸留」と「減圧蒸留」の2種類。「初垂れ」は最初、「本垂れ」は真ん中、「末垂れ」は蒸留の最後にでてくることをいって、1番アルコールが高いのは「初垂れ」。ボンベイサファイアやグレイグースみたいなal度数ですね。

⑤貯蔵(熟成)
蒸留直後の原酒は荒々しいので、甕などで熟成して安定させる場合もあり。そして原酒に加水してビン詰めして、やっと商品に。

くわしくは神酒造HP焼酎の造り方へどうぞ

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